- WEB業界の登竜門
- 新着求人通知メール、スカウトメールが便利
- 業界、職種専任のキャリアアドバイザーが転職活動をフルサポート
ファインドジョブには、大手IT企業から、中小ベンチャーのIT企業まで、様々な企業の求人情報が掲載されています。話題のWEBサービスを提供する企業の求人情報も多く掲載されています。また、転職支援サービスに申し込むと、一般公開になっている求人情報だけではなく、非公開になっている求人情報も確認できます。
掲載求人数 | 不明(毎日更新) |
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掲載エリア | 日本全国 |
掲載雇用形態 | 正社員(新卒/中途)・アルバイト・契約社員・派遣社員・業務委託 |
検索絞り込み条件 | 勤務地・業種・職種・雇用形態・給料・実務経験・キーワード |
スカウトメール | 配信(匿名履歴書を見た企業からオファーが届く) |
人材紹介サービス | 提供(転職支援サービスへの申し込みが別途必要) |
運営会社 | 株式会社ミクシィ・リクルートメント |
所在地 | 東京都渋谷区東1-2-20住友不動産渋谷ファーストタワー(地図) |
代表者 | 生田将司 |
お問い合わせ | https://www.find-job.net/help/ask.html |
サイトアドレス | http://www.find-job.net/ |
ファインドジョブはWEB業界で転職を希望する人に向いているサイトです。私は、WEBマーケティングの仕事を探しており、ファインドジョブに登録しました。
ファインドジョブで最も活用した機能はスカウトです。私は以前求職者側でなく、求人掲載側としてファインドジョブを使用していたこともあり、就業しながら転職活動を行うのであれば、自分で応募するよりもスカウトされるほうが、面接などの選考フローを進めやすいと感じていたため、スカウトに注力していました。
実際登録してから約1か月で30社ほどからスカウトが来ました。しかし、自分が求めていた条件とは異なっているものが多かったので、興味本位も含め、選考に進んだのはそのうち4社のみでしたWEBに特化した求人が多数掲載されているため、WEB業界で転職を希望する方にはとてもマッチした転職サイトだと思っています。
二年前に、転職を決意し、当時働いていた印刷会社を辞めました。ファインドジョブはそのときよく利用させていただいた転職サイトの一つです。
ファインドジョブの最大の利点はデザイン関係の求人が他サイトと比べて充実していることです。私はグラフィックデザイナーをしていて、正直、リクナビなどは映像関係のデザイナー、WEBデザイナー、パッケージデザイナーなどをひとまとめにした感があり、細かくグラフィックデザイナーで探せたのはファインドジョブでした。
更新のペースもちょうどいいペースだったの非常に使いやすく、また企業とのやり取りも返答が早く、面接までの期間がハイペースでよかったです。リクルートエージェントやマスメディアンなどのエージェントを介したサービスでは、たしかに書類を送ったり企業との連絡などもエージェントがやってくれて楽だったのですがその分企業との距離が遠く感じました。
結局はファインドジョブで見つけた会社で面接を受け現在も働いています。
専任のキャリアアドバイザーと転職先を探せる点が良かったです。色んなアドバイスを受けることができました。非公開の求人を持ってきてくれたり、履歴書に関する指導を的確にして貰ったりと良い情報をいくつも手に入れることができました。仕事を探していて辛いことが無かったですし、比較的自分に合った求人を持ってきてくれたのが良かったです。
ただ企業側からのスカウトがあるという話でしたが、私には1度もスカウト絡みの情報はありませんでした。どのようにアピールして良いかが良くわからなかったのは残念でしたね。
個人情報を保護しつつ転職先を探せる珍しいサイトです。使い勝手は抜群ですし、キャリアアドバイザーによる理想の転職先探しも楽に行えます。転職したい方には利用して欲しいサイトだと思います。
ファインドジョブの良かった点は、私が希望している職種の求人情報が豊富にあったところです。Webデザイナー職を目指しており、細かく希望条件を決められたのも利点でした。
悪かった点は、アルバイト情報が少なかったところです。私は、アルバイトの仕事を探すために登録したので、もう少しアルバイト募集している会社の求人情報もあれば良かったと思います。また勤務地によって、希望条件の会社が激減してしまったので、もっと希望勤務地の情報を増やして欲しいと思いました。
感想は、全体的には使い勝手が良いと感じました。登録した希望条件に当てはまった求人情報も、定期的にメールで送られてくるので、随時リアルタイムでチェック出来たのも良かったです。
私はこれまで市役所に勤務していました。市役所では情報政策を担当しておりました。情報政策なんて言うと、すごく難しく大層に聞こえるのですが、要はウェブ上で市役所の仕組みを分かりやすく
紹介したり、様々なサービスを展開するというお仕事です。
元々、人に何かを伝えるということが大好きで、その上、ウェブで世界中に自分が作った情報を発信できるということに楽しみを感じていました。しかし、昨年あたりからそれが段々つまらなくなってきたのです。ウェブを使っての情報発信は楽しいのですが、発信情報があまりにも堅苦しいことに嫌気がさしていました。
そこで私は転職を考えたのです。最初はクラウドソーシングにより、個人的にちょこちょことウェブデザインなどの依頼を受けていたのですが、実績が上がらずに悩んでいました。
そんな中出会ったのが、ファインドジョブです。ファインドジョブには様々な求人情報が掲載されており、それらが非常に比較検討しやすく、ユーザー本位の情報を提供してくれているサービスでした。ログインすれば、体系的かつ効率的な転職活動ができて、おかげさまでウェブデザインの会社に転職することが出来ました。
私は昨年の夏に転職活動を行った際、ファインドジョブを利用しました。最初の感想としては、トップページがシンプルで分かりやすい、と思いました。他の転職サイトはトップページにさまざまな写真が載っていたり、色々な会社が紹介されていたりと、重いことが多いです。
しかし、ファインドジョブのトップページには、検索ページと今月の人気企業の紹介が分かれて載っています。これはとても分かりやすくて使いやすいと思いました。トップページにごちゃごちゃと情報が載っていると目を通すのが億劫になりがちですが、ファインドジョブはすぐに検索が出来ました。
私はシンプルな使いやすいサイトの方が好きなので、ファインドジョブは合っていました。
WEB関係に強い転職サイトとして知人の勧めもあって利用しました。大手の転職サイトではフォローしきれないような細かい求人も掲載されているような感じを使っていて受けました。
職場環境の画像が多いサイト構成も気に入っています。WEB職というと、基本的にはパソコンが相手なので職業自体の特性はどこも一緒です。そのため、どうしても職場の人間関係が大切になります。もちろん画像では判断できることは少ないですが、面接段階では職場に入っていけない以上、どんな雰囲気の人が働いているのかはとっても気になるところです。
「転職・就職活動レポート」は他の転職サイトにはない充実ぶりで過去の転職者のインタビューを閲覧することができます。文字数が多いので、内容が濃いですし、参考になるような実体験がたくさんあります。まだ利用していない方は、このコーナーだけでも見てください。とっても有益な情報がたくさんありますよ。